外貨MMFは、リスクが比較的低いとされている債券を中心に運用されています。実際に外貨MMFの
運用および管理は、日本と海外とにまたがって行われています。日本の証券会社は主に販売を担当
しているだけで、投資家のお金は、管理会社に委託されます。
この管理会社と契約を結んでいる投資顧問会社が運用方法について指示を出し、保管受託銀行が、
実際にマーケットで外貨MMFの資金の運用を行います。
外貨MMFは投資信託の一種ですので、外貨MMFに限らず、投資信託(ファンド)は、投信委託会社が
ファンドを設定して、それを証券会社が販売するシステムになっております。
投信委託会社は、多くの資産をまとめて運用することが出来るので、効率的な運用が可能になります。
資金が多くなればなるほど広く分散投資でき、安全性の確保にもつながることになります。
実際に外貨MMFの管理を行う管理会社は独立系企業であったり、証券会社のグループ会社であった
りします。この違いは、それぞれの証券会社の事業・営業戦略を反映しています。
一般の投資家には、あまり馴染みのない管理会社や投資顧問会社ですが、投資信託の運用システム
は直接投資には関係ないかもしれませんが理解することは大切です。
【外貨MMFの仕組みの最新記事】

