依然として金融不安が拡大傾向にあるので、金融機関の多くが
事業を再建させるために大変な思いをしています。
各種金融商品への投資が非常に難しい局面にあるわけですが、
そんな中で外貨MMFは安定してます。
今回は、外貨MMFの為替リスクをヘッジする方法について簡単
ではございますが、解説させて頂きたいと思います。
実際に外貨MMFの利回りの良さに目をつけられて、資産を運用
する人は、当然のことながらできるだけ為替リスクを軽減するの
に長期投資を前提に考えるべきです。
為替リスクのヘッジの仕方には色々ありますが、長期投資でも
為替リスクを大幅に軽減することが可能です。
例えば、米ドル建てMMFの場合を考えてみ見た場合、ここ数年
は4%前後で推移しており、これは国内の定期預金金利と比較
するとその差は非常に大きくなっています。
しかし、注意しなければならないのが外貨MMFには為替リスク
が存在します。外貨MMFの高利回りを最優先する場合は為替
リスクをカバー出来るほどの利息が必要となります。
しかし、運用期間が極端に短いと、円高になった時に為替差損
を埋め合わせできるほどの利息はついてきません。
円建て金融商品よりも高い高利回りを期待するのなら、やはり
3〜5年以上の長期投資を行う必要がございます。
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