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米ドル資産へ投資は控える


ベン・バーナンキFRB議長は、米上院銀行住宅都市委員会
の公聴会の席で、ここ最近の経済・金融情勢および先行き
に対する見通しについて証言しました。



FRBは依然として、景気後退リスクに対する見方を変えてい
ないことから、追加利下げの可能性を示唆しております。



こうしたバーナンキFRB議長の発言が当日の米国株式市場
にて嫌気されたことから急落しております。



またニューヨーク外為市場でも、米経済の当面の見通しは
あまり良くないとの見方が高まりました。



また、今週発表される予定となっております四半期ごとの
経済成長予測を下方修正する見通しを明らかにしました。



バーナンキFRB議長はリセッションではなく、景気減速に
あることを強調しておりますが、現在の経済・金融情勢に
関しては、マイナス成長にはならないことを強調してます。



その根拠として、バーナンキFRB議長はブッシュ政権が成立
させた、景気刺激策を挙げております。



財政刺激策は今年下半期から来年の前半にかけて、家計や
企業の消費支出を支える上で効果があると考えているようです。



そして、上期は減速するも下記から景気は上向くと述べており、
その理由として、米国の堅調な輸出が、引き続き内需の低迷を
相殺すると考えているようです。



しかし、今現在、米大手金融機関がサブプライム関連の損失を
拡大していることから、かつての日本が体験した貸し渋りの状
況がみえはじめているので、油断はできません。



企業の資金調達が、これまでどおりとには行かなくなるので、
積極的な投資が行われなくなります。



こうしたことから、不安材料が潜在的に山のようにあることか
ら、中長期的な視点に立った米ドル資産への投資はしばらく
控えるべきだと思います。





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posted by 外貨MMFで資産運用 at 22:46 | サブプライム問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サブプライム問題による弊害


【外貨MMFが分かる資産運用入門】


米国のサブプライムの焦げ付き問題により、今現在、資金凍結や清算
が行われるヘッジファンドのニュースが連日報道されています。


実際に、跡を絶たない状態が続いており、米国株式市場をはじめ、
外国為替市場先物取引市場では連日のように乱高下しています。



現在の経済状況がファンド資本主義の色合いが強いものだということ
を今回あらためて認識させられることになったように思います。


また、銀行においても、とりわけ欧州においては銀行間の競争激化に
伴い、利回りの高い金融商品を顧客に提供しなければならないようです。


こうしたことを受けて、欧州の大手銀行は米国とは違って銀行自身が
高リスク商品を保有することも多いようです。


ですので、今回深刻な打撃を被ることとなりました。




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posted by 外貨MMFで資産運用 at 13:34 | サブプライム問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雇用統計受けて追加利下げ後退


【外貨MMFが分かる資産運用入門】


先週末、米労働省は9月の雇用統計を発表しました。


注目されていた新規就業者数が大幅増加する結果となりました。


8月の雇用統計は4年ぶりの純減となり、前月比4000人の純減が、
一転して同8万9000人増へと大幅に改善されることとなりました。


これにより、市場では、仮に今後、米景気は住宅市場の在庫調整
が長引き、減速下場合でも景気後退の可能性は大幅に後退したと
の見方が強まることとなりました。



こうしたことから、金利先物市場は下落することとなりました。


そして、先週末のCBT(シカゴ商品取引所)では、FF金利先物のうち、
11月物は10月30-31日のFOMCで政策金利であるFF金利の誘導目標が
現行の4.75%から4.5%に引き下げられる確率を引き下げています。


9月18日に開かれたFOMCで政策金利を0.5%引き下げた後も、バー
ナンキ FRB議長は、場合によっては早急な追加利下げを行なうこと
を示唆する発言をしておりました。


しかし、年内の追加利下げの可能性は大幅に後退しました。



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【以下の記事より引用】

米MMF、サブプライム問題の影響は受けず=専門家<ロイター>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000987-reu-bus_all






posted by 外貨MMFで資産運用 at 02:02 | サブプライム問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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